妖々といこう

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ナマハゲ特集 その2「ナマハゲの教育的機能」

   

みなさんこんにちわ。

ナマハゲ特集その1でナマハゲの概要に触れました。

今回はナマハゲの教育的機能について、ということで
ナマハゲのいる「秋田県」が誇る「日本一」なことに注目してみました。

秋田県の日本一

  • 日本一道徳偏差値が高い
  • 日本一安全(犯罪発生検挙率共に)
  • 日本一旦那さんが子育てに協力的
  • 日本一高齢者の雇用がいい
  • 日本一小学生の国語の学力が高い
  • 日本一小学生の算数の学力も高い
  • 日本一小中学生の不登校率が低い

道徳偏差値については画像も載せてみますね。

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こうやって書くとそもそも人口が少ないからだと言われそうですが
ここで注目していただきたいのは日本一になっているものの種類です。
総合すると、日本一安全な環境で優しく子育てに協力的な夫がいると
不登校もなくなって学力もあがって生涯現役で長く働ける人が育つ
ような人格とか県民性が育ってきた流れが見えてきます。

幼いころはただの恐怖でしかなかったナマハゲ。
しかし、その強烈な体験から「悪いことははダメ」「怠けてはダメ」だと根底に植え付けられて
尊く忍耐強い心が育っていく基盤になっているのではないかと想像しています。
「でもそれって恐怖によるただの強制じゃないか?」って意見もあるかもしれません。
しかし、強制をしいてただ痛めつけるだけの家庭内暴力と
決定的に違うのは、子供が大人になるにつれてナマハゲ理解する過程で
そこに愛があるんだ。と受け止め、次第に「感謝」に変わり
「郷土愛」「隣人愛」に育つ点だと思います。
ネグレクトやDVが育むのは暗い冷たい心やだけです。
尊き命ですら奪われてしまうこともあります。

というわけで、どうして秋田が
道徳偏差値や国語算数で日本一(特に小中教育)になっているのか、
すごーくすごーく気になるので
今年は現地に突撃レポートしてまいりたいと思います^^
これを突き詰めたら日本人らしい忍耐強くて優しい勤勉な人の育て方
のヒントがたくさん埋まってそうですね。
私は民俗学者ではないので
難しい言葉では表現できませんが
直接現地にいって現地の親たち子供たちが
どんなことを感じてどんなことを大事にしているか
本当に道徳観念が強いのか
肌で感じてみようと思いました。
うん、今年やることがまた一つできました。

さて、次は
日本各地にあるナマハゲの仲間たち「ナマハゲ族?!」について
特集したいと思います。お楽しみに。

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 - なまはげ